投稿日: 2026年1月22日
更新日: 2026年1月21日
カーボンクレジット市場・価格予測コンセンサス調査2026を公表
60を超えるデータソースを基に、将来予測値の水準・傾向、予測間のばらつきについて分析
カーボンクレジット・排出量取引制度オールインワンデータベースを提供する株式会社exroad(エクスロード、本社:東京都港区、代表取締役:木村圭佑)は、「カーボンクレジット市場・価格予測コンセンサス調査2026」を公表いたしましたので、お知らせいたします。
GX-ETSの本格的な制度運用開始に加え、海外におけるカーボンクレジット市場も拡大基調にある一方で、将来の市場規模やクレジット価格水準については、現時点で統一的な見解が存在していません。
また、カーボンクレジット市場には、コンプライアンス市場とボランタリー市場という異なる市場が併存しており、さらに調査機関ごとに前提条件や対象期間が異なることから、各種予測値には大きなばらつきが見られます。その結果、事業計画の策定や経営層への説明において、どのデータソースを参照すべきか判断が難しいという課題が生じています。
こうした課題を踏まえ、当社では、MSCIやBloombergNEFをはじめとする世界的に信頼性の高いシンクタンクや調査機関等、60を超える市場規模・価格予測データソースを対象に横断的な分析を実施しました。本レポートでは、各予測値の水準やトレンドに加え、予測間のばらつきにも着目し、公開情報を体系的に整理・集約しています。これにより、将来の市場規模およびクレジット価格水準について、参考となるレンジや位置づけを提示し、企業におけるカーボンクレジット調達方針や中長期的な戦略策定を支援することを目的としています。
本レポートは、サステナビリティ推進部門や経営企画部門、カーボンクレジット事業開発部門のご担当者様をはじめ、本市場に関与するコンサルティング会社やソリューションプロバイダなど、脱炭素戦略の立案や投資判断に携わる皆様に特に有用な内容となっております。

レポートのアジェンダ
- エグゼクティブサマリー
- 市場予測:コンプライアンス+ボランタリー(~2035年)
- 市場予測:ボランタリー(~2035年)
- 価格予測:コンプライアンス(~2035年)
- 価格予測:コンプライアンス(2035~2050年)
- 価格予測:ボランタリー(~2050年)
- 市場予測(分類別):自然由来(農業・バイオ炭・AFOLU)
- 市場予測(分類別):技術由来(CDR全般・CCUS・DAC・DOC )
- 市場予測(地域/国別):日本・欧州・中南米・アフリカ・ブラジル・インド・台湾
- 市場予測(機能別):取引プラットフォーム
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