投稿日: 2026年2月25日
更新日: 2026年2月24日
『2026年カーボンクレジット市場 需要・供給・価格の展望』レポートを公表
グローバル・スタンダードの視点と実務に直結する知見を得られる内容となっております。
カーボンクレジット・排出量取引制度オールインワンデータベースを提供する株式会社exroad(エクスロード、本社:東京都港区、代表取締役:木村圭佑)は、『2026年カーボンクレジット市場 需要・供給・価格の展望』を公表しましたのでお知らせいたします。
本レポートは、当社の提携企業であり、欧州を中心に国際的な評価を得ているカーボンクレジットのデータプロバイダー兼調達プラットフォームであるAbatable社が2026年2月12日に発行した最新レポートを基に、株式会社exroadが日本語訳を行い、図表を含む内容を日本企業向けに再構成・編集したものです。
本レポートでは、2025年における主要な市場動向の振り返り(トランプ政権の影響やパリ協定第6条の動向他)から始まり、
- CORSIA第1・第2フェーズにおける需要ポテンシャル
- 各国のコンプライアンス制度の進展
- SBTi等を背景とした2026年の需要ドライバーの整理
といった需要サイドの構造整理を行っています。あわせて、
- オフテイク契約が供給構造に与える影響
- プロジェクトタイプ別のクレジット発行量の推移
- 方法論の高度化や投資動向を踏まえた供給ドライバーの変化
など、供給サイドの構造変化についても包括的に整理しています。
さらに、これらを踏まえた2026年以降の価格見通しについても言及しており、カーボンクレジット市場全体を俯瞰できる内容となっています。
また、単なる市場データの整理にとどまらず、グローバル市場を第一線で見てきたAbatable社による独自の分析・見解も随所に盛り込まれており、カーボンクレジット市場の最新動向と中期的な見通しについて、グローバル・スタンダードの視点と実務に直結する知見を得られる内容となっております。
サステナビリティ推進部門、経営企画部門、GX・脱炭素関連事業の企画・開発部門などの皆様に特におすすめの内容です。ぜひご一読ください。

本レポートのアジェンダ
- Key takeaways
- 2025年の主要動向についての振り返り
- カーボンクレジットの需要ドライバー
- カーボンクレジットの供給ドライバー
- 2026年以降のカーボンクレジット価格動向
Abatableについて
欧州を中心に国際的な評価を得るカーボンクレジット・データプロバイダー兼調達プラットフォーム企業。創業者は、ゴールドマン・サックス出身で自然由来炭素除去やインパクト投資に精通するMaria Eugenia Filmanovic氏と、GoogleやFacebookなどビッグテックでプロダクト開発を担ったValerio Magliulo氏。10,000件以上のカーボンクレジットプロジェクトをデータベース化し、供給量や価格帯を体系的に可視化・提供、さらに国別のVCM投資魅力度を評価する「VCM Investment Attractiveness Index」など、業界で参照される専門ツールを展開しています。2023年4月にはNature-basedクレジット大手プロバイダーであるEcosphere+を買収し、現在、世界4,000社以上のサプライヤーに直接アクセスできる調達・販売ネットワークを保有しています。
詳細:https://abatable.com/
\サンプル版:所要時間30秒・電話番号入力不要 /
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